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冒険の書、待望の新記事を勝手に補足解説!ニッチなニーズに答えると上位表示するってどういう意味よ?

マリオカート大会でお会いしたにも関わらずほとんど喋れなかったはぐりんパイセンへの愛をこめて。

前置きと私事が長いので、「そんなのどうでもいいから本文はよ!」な方は本文へジャンプ!してください!

はい、どうも所長です。いろいろあって反省してます、はい。

僕が「書きたい」と思った事を書くと炎上するわ、周りには迷惑はかけるわでもうブログどうしようかなぁ、という感じでした。

で、色々考えていたのですが一つだけ存在意義を見つけました。

他人に乗っかる事で自分の存在価値を見い出そうの会

以前水野さんのアフィリエイト戦記を読んで、勝手に補足記事を書いたんですが、コレが意外と喜んでいただけたんですよね。

自分の中では、「あー、水野さんの言いたかったことはこういうことなのか!言語化されてないけどこういうことだよね!」と思ったことを衝動的に書き殴っただけだったので、一度は下書きからごみ箱に放り込んだ記事でした。

ただ、もったいないからと公開してみると、セミナー等でお会いした方から「あの記事がすごく役に立った、ありがとう!」とか「モヤモヤしてたことを言語化してくれてスッキリした、ありがとう」とか感謝されることが何度も有り、自分自身もセミナーを聞いていて「あ、これブログに書いた記事と同じこと言ってるな」とニマニマすることが有りました。

今の僕に価値があるとすれば、著名な方のブログ記事に勝手に補足をすることで、読者の方がより理解を深める手助けをすること何じゃないかな、と。

僕の日本語は拙い

谷と言われる界隈で、一番僕のことを理解してくれているであろうみんみんさんが、こんなことを言っていました。

みんみんさんのいうとおり、多分、思っていることを言語化して伝える能力が非常にかけていて、「思ったとおりに伝わらない」というケースが非常に多いんだと思います。

日本語が拙い僕でも、人の記事に勝手に乗っかて勝手に補足する程度なら、思ったことが伝わるんじゃないか、と思い、失礼ながら勝手にやってみようかな、と思います。

というわけで、勝手に補足第二弾 共起語とか長文の話

というわけで、前置きと私事が長くなりましたが、谷のカードローンモンスター、はぐりん氏が本日更新した長文とか2,000文字とか共起語とかの話ではなくてコンテンツSEOで今一番大事だと思っていること【2015年版】に対して、僕が思うこと、補足したいことを書いていきたいと思います。

あくまで所長個人の意見ですので、はぐりん氏の見解とは相違がある場合があります。

共起語について

はぐりん氏は共起語について、以下のように書いています。

当たり前の話なんですけど、そんなツール(注:googleキーワードプランナー等のこと)皆使ってるんで、皆似たような文章になるだけで、むしろ逆効果なんじゃないかと思っています。

(中略)

僕が共起語で意識した方がいいと思っているものは、こういったサービスでは決して出て来ない、月間検索数数十程度のニッチな共起語をいかに入れるかが大事だと思っています。

こう話すと、SEO的な目線になってしまうのであまり好きではないのですが、要は、ニッチなニーズにも解決できるコンテンツ作りを目指すという姿勢で取り組んだ方がいいということです。

僕は先週末に共起語関連のセミナーにさんかしたり、今日もちょうどフォローアップセミナーの動画を見ていた手前、「ツールで拾える共起語がすべて無意味とは思わない」のですが、総意としては、あらかた同意見です。

僕が一番共感し、そしてだからこそ説明が少し足りないだろうな、と思ったのは「ニッチなニーズにも解決できるコンテンツ作りを目指すという姿勢で取り組んだ方がいい」という部分です。

ニッチなニーズって何?

僕らはキーワードをビッグだとかスモールだとか、と勝手に分類します。

先ほどのはぐりんさんの挙げた例でいうと「キャッシング 即日」は月間検索数8100件でミドルキーワード、ニッチなニーズの例で挙がった「キャッシング 即日 在籍確認」は月間10件のロングテールキーワードと分類しますよね。

キーワード 月間検索数
キャッシング 即日 8,100
キャッシング 即日 在籍確認 10

でもそれは、僕らが検索者を総体的にしか認識していないから、そういう見方になるわけです。逆に、ユーザーの側から考えてみてください。私の検索ワードがビックだとか、スモールだとかそういう考え方は持たないですよね。

彼らからしたら、キーワードが大きかろうが、小さかろうが、「私の知りたいこと」がすべてだということです。

ビッグ、ミドルキーワードはスモールキーワードのニーズを内包する

「検索数が少ないんだからスモールよりビッグ・ミドルを狙ったほうがいいでしょ」と言われれば、そのとおりかもしれません(自信があれば)

ただ、ビッグキーワードとは、スモールキーワードなニーズの検索者も内包するキーワードだということです。

(ちょっと難しい話で説明が難しいのでわかりづらいと思いますが、この項目は、なんどか読み返してみてください。)
「キャッシング 即日」というキーワードで調べる人の中には、「在籍確認があるかどうか?」という情報も必要な人が含まれているということです。

ということは、「キャッシング 即日」と検索していくつかサイトを見た後に「あれ、今日土曜だから在籍確認できないじゃん、じゃあ今日はお金借りれないのかな?」と思って「キャッシング 即日 在籍確認」とか「キャッシング 即日 在籍確認無し」と検索し直すわけです。

それだったら、わざわざ検索し直さないでも「在籍確認に関したコンテンツ」が用意されていれば、最初のビッグキーワードでの検索の時点でgoogleにも戻らず、他社のサイトにも飛んでいかず、あなたのサイト上でCVしてくれる確率が高まるのです。

今は「在籍確認」を一つだけ例を上げたに過ぎませんが、これがどんなニッチなニーズにも言えることで、僕らは「ビッグ・ミドルキーワード」と呼んでいるものは「ニッチなニーズの集合体」でしかない、ということです。

ビッグキーワードは言葉の意味が広く検索意図が曖昧で購買意欲は低い、スモールキーワードは言葉の意味が狭く、検索意図が明確でCVし易いとよく言われますが、そのとおりで、スモールキーワードで明確化した検索意図に複数答えられていれば、自然とビッグキーワードでも上がりやすくなる、ということです。

これはファベルカンパニーの古澤さんの仮説と一緒

先週末に僕が受けたセミナーはファベルカンパニーのミエルカという共起語ツールのセミナーだったのですが、その中で今回のはぐりんさんとほとんど同じ意味の仮説を立てていました。

固有名称やURL、キーワードなどの特定できる情報以外はtwitterなどでもつぶやいてもいい、というルールでしたので、少し説明したいと思います。

セミナー資料をそのままは見せられないので、似たような図を作って、僕が勝手に意訳で説明してみます。

kwd1
たとえば、あるユーザーがこういう動きをしたとします。

  • 「キャッシング 即日」で検索して、サイトAにジャンプ。内容を読んでいるうちに「審査はどうなんだろう?」という疑問が湧き(もしくは疑問が解決できず)検索結果に戻る
  • 次に「キャッシング 即日 審査なし」というキーワードで検索してサイトBを読んでみると「審査が30分で終わる」などはあっても、簡単な審査はどこでも必要そうだ。で文章を読んでみると「在籍確認」が有るらしい。でも今日は土曜だから会社には誰も居ないから、在籍確認できない。でもいますぐ借りたい・・・どうしよう、と検索画面に戻る
  • 在籍確認の無いキャッシング会社は無いのか、と「キャッシング 即日 在籍確認無し」と検索してサイトCを読むと、無事在籍確認をしないで済むかもしれないキャッシング会社Zを見つけた!Zのサイトへジャンプして申し込み完了して、ブラウザを閉じました。(セッション終了)

この場合、「キャッシング 即日」というミドルワードで解決しなかった悩みが「キャッシング 即日 在籍確認無し」というキーワードで悩みが解決したことはgoogleにも簡単に推測が付きます。だったら、検索意図が曖昧だというミドルキーワードも、実は「在籍確認無し」まで含めた検索と検索意図が同じなんじゃないか、だったらサイトAよりもサイトCを上位表示させるべきじゃないか?となることも想像が突くわけです。

kwd2

これが、キーワードプランナーだけを見ていたら「キャッシング 即日 在籍確認無し」は月間検索数10しか無いので、そのキーワードは後回しにしていたかもしれません、無視していたかもしれません。
でも、そのキーワードがビッグがスモールか、ではなくユーザーのニーズに則したキーワードなのか、で選べばたとえ検索数が10しかなくても、そのニーズを解決できる答えをコンテンツに盛り込むべきです。

それが「月間検索数数十程度のニッチな共起語をいかに入れるかが大事」「ニッチなニーズにも解決できるコンテンツ作りを目指すという姿勢で取り組んだ方がいい」という言葉に集約されているわけです。

長文はSEOに効くのか?に戻ります

これについて、はぐりん氏の説明は以下。

在籍確認について詳しく説明しているページにアクセスを流すなどの工夫をすると、ユーザーは更に情報を知りたいと思いますし、直帰率も下がり、滞在時間が長くなります。

このように、ユーザーにとって有益な情報をどんどん提案して、サイト内で訴求していくと、必然的に長文になりますし、提案を思いつくたびに追記していく形になりますし、ユーザーにとっても有益なサイトになっていきます。

長文を書くと上がるとか、追記をすると上がるという意味の本質はこういうことだと思っていて(以下略)

もう何を言っているかわかりますよね。「長文がいい」とか「共起語が含まれていればいい」というのは表面的なものでしかなく、ユーザーのニーズに答えるためには「共起語」が絶対的に必要で、十分な量の共起語を含めるためには「長文にならざるを得ない」という、ただそれだけのことです。

最後に

以上、説明が長く、また解説しているのが所長という日本語が不自由な人間なため、何を言ってるのか一度読んだだけでは理解できないかも知れません。僕も書いていてよくわからなくなってきます。

でも、多分何度か読み返し、わからなければ数日後に読み返す、としていただければ、はぐりんさんの思考に少しづつでも近づけるんじゃないかな、と思います。

はぐりんパイセン、こんな感じで記事の意図と合ってますか?もし違ったら「ちげーよ!」と気軽に教えてください。
そして、いつか再開する日が来たら、その時はぜひ語り合いたいです。

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