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信念を失ったブロガーたちに告ぐ。お金のためにブログを書くあんたは本当にブロガーなのか?

某FP主夫さんにブログで晒されてしまいました・・・

ブログにまで書いて、「僕ってこんな変な奴に絡まれたんです。かわいそうでしょ?ねぇねぇ、シェアしてよ!」というかまってちゃんぶりでバズを狙ったつもりなんでしょうか、思ったほど燃えませんね?どうしました?不発ですか?

twitterで好き放題言ってるだけで全然良かったんですけど、ウェブシュフさんが被リンクをほしそうにこっちを見ていたので、反論記事を書いて差し上げます。

僕は何に怒っていたのか

twitterで取り上げてからの経緯はウェブシュフさんでまとめられてますが、その前のコチラ側の心情としてはこんな感じ。

「名前は覚えてるけど顔が思い出せないレベルの知り合いの高校時代の同級生から久々に電話がかかってきて、久しぶりに会いたいっていうから飯食いに言ったら宗教の勧誘で軟禁された」とかいうエピソードは日本人の1/3くらいが体験していると思うのですが(経験者)、そんな時に感じるやり場のない悲しみ。

「高校時代に告白してふられたあの高音の華だったあの子が、自販機で売られるペラッペラのエロ本でヌードになっていた」時の憤り。それでも抜いてしまう情けなさ。そんな感情に似てます。

テーマありきの記事か?アフィリエイトありきの記事か?

先の記事の中でウェブシュフさんは

記事の趣旨に合うアフィリエイトリンクがあれば、これからも記事に貼ります。

とおっしゃっています。ソレでしたらまったく問題はありません。

僕が批判しているのは「アフィリエイト案件ありきのクソ記事」であって「クソ記事にアフィリエイトリンクを貼るな」と行っているわけではありません。

以前、ブロガーがアフィリエイトに参入するときの心得という記事を書きました。この中で、僕の考えるブロガーとアフィリエイターの決定的な違いをこう表現しています。

それは「ブロガーは自分の書きたいことを記事にする」のにたいして、「アフィリエイターはユーザーが求めている情報を記事にする」ということです。

ブロガーは、基本的には「承認欲求」を満たしたいがためにブログを書いている人が多いと思います。ですから、第一優先が承認欲求、その上で収益が少しでも上がればいいな、と考えているかと思います。
逆に、アフィリエイターは収益が第一優先、多少自分の信念を曲げたとしても、ユーザーが求めている情報を提供し、商品購入の背中を押してあげる、のが仕事です。

ブロガーの広告収入は、「好きなことを好きなだけブログに書いていた結果、誰かがたまたま共感して、たまたま誰かが商品を購入してくれた」「たまたまアドセンスをクリックしてくれた」という収益の上がり方なのにたいして、アフィリエイターは収益有りきのコンテンツを作っている、という点が決定的に違います。

この定義が違うと言われてしまえばそれまでなのですが、売れれば何でもいいというアフィリエイターに対して、ブロガーの方が圧倒的に人間性が問われると思うのです。

「葬式についてこういう意見を表明したい!」という感情ありきで記事を書き始めるのがブロガー。「葬式はもうかるから記事を書いて葬式アフィリエイトに誘導して儲けよう」から始まるのがアフィリエイター。

ブロガーでもアフィリエイトリンクを貼っても構わないと思います。ただ、記事の成り立ちのプロセスが全く違いますし、仕上がる記事も全く違うものになるのが簡単に想像できるでしょう。

記事の趣旨に合うアフィリエイトリンクがあれば、これからも記事に貼ります。

この発言の通りなら、全く異論は無いです。でもそうじゃないでしょ?アフィリエイト案件ありきで記事書いてませんか?

何に対して怒ってるのか理解できてないでしょ?

youtubeでガジェットものの商品紹介をよくやっている瀬戸弘司に対してはアフィリエイトリンクが合っても僕は怒らない。それはなぜか。

その記事をそのブロガーが書く必然性があればいい。

とかおっしゃってますけど、あなたは葬式が好きなんですか?そうじゃないでしょ?

葬式の事忘れてしまいそうだから記事にしたんですか?そうじゃないでしょ?

アフィリエイターはアフィカスと言われても怒らないがブロガーはアフィカスという言葉に反応しすぎでは?

アフィリエイターは収益を挙げることが目的で記事を書いているので、「このアフィカスが!!」と罵倒されても「はい、アフィカスですがなにか?」と真顔で答えて終了です。

でも、ブロガーにアフィカスという言葉を浴びせると顔真っ赤にして反論してきます。

これって、ブロガーが「アフィリエイトで稼いでいることを後ろめたいと思っている」ことの裏返しでは?

それはつまり、「好きなことを書いて稼いで何が悪い?」というスタンスを対外的には取りつつも「話題選びでアフィリエイト案件ありきで選んでるよなぁ、好きな話題のブログ最近書けてないよなぁ」という思いの裏返しでは?

本心でそう思ってますか?だったら、なぜ自分はアフィリエイターだという文言を消したんですか?堂々とお金を稼げばいいのでは?

あなたがアフィリエイターならなぜ「アフィリエイトリンクを批判されて顔真っ赤になる」んですか?

もういい加減やめようよ

ブロガーって、本当は幸せな場所だったはずじゃない。

実生活では、他人の顔色を伺って、言いたいことも言えずにポイズン状態だったぼくらでも、ネットでなら、ブログでなら思ったことを好き勝手に書ける、そして誰かが読んでくれて、共感してくれる。そんな素敵な場所だったはず。

どうして、目先のお金に目がくらんで、僕らのユートピア(理想郷)を自らの手で壊そうとするの?
お金のためにブログを書くなら、それはブログはタダのツールであってもうブロガーではない。あんたはアフィリエイターだろ。

僕が好きだった自由なブロガー達はどこに行ったの?

そろそろ「アフィカス」だって自覚しなさいよ。
あの楽しい時代はもう戻ってこないんだな、と悲しい気分。

最後に所長の出没情報 追加

さらに、@netvizinfo氏は以下のイベントに参加します。行けば氏の生の声が聞けます。
現役プロ・ブロガーが語る「ファンが増えて10年継続できるブログのコツ」 | Peatix

とせっかく所長に生で会えるチャンスをご紹介頂いたので、追加で告知します!

どちらもまだ参加者募集中(たぶん)なので、会いたい方はぜひ会いに来てください!

【追記】あざなえるなわのごとしさんでも取り上げられました→アフィブロガーvs自由なブロガーのどうでもいいプロレス(60分一本勝負)

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3 thoughts on “信念を失ったブロガーたちに告ぐ。お金のためにブログを書くあんたは本当にブロガーなのか?

  1. これって、単に自分の主観を、見ず知らずの相手に勝手に押し付けてるだけなのでは

    まともな人なら、こういう面倒な人とは関わりたくないと思う。
    リアルな知人がこの記事見たら、「このネットビジネス研究所の人とは、ちょっと距離置こう」と考えるでしょうね。

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  2. あのブログは最初好印象だったけど、なんか性格に難ありって感じで見なくなった。
    内面を知ると一気に白けるよね。

    他の人でもツイッターのつぶやきを見て、「ええ…」ってなるパターンが多いからなるべくみないようにしてる。

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  3. 当方アフィリエイターですが、アフィカスと言われて怒らないのは、言われ慣れているからです。ブロガーは慣れていないので怒る人もいるでしょう。

    ただ、家族のために的確な情報をブログに書いて収入を得ている人もいるので、それを「クソ」という言葉遣いを平然と使うことに違和感です。

    ネットに好きなことを書けるのは昔も今も変わりません。あなたが他の人に自分の考えを押し付けているだけなのでは。

    人は自由に書いているのに対して、それを多く求めすぎた、あなた自身が変わったのではないかという印象を受けました。

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